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めちゃくちゃ簡単に開業届が作れる「開業freee」のメリットと使い方

開業freeeは、これから開業しようとする時に必要になってくる『開業届』や『青色申告承認申請書』『給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書』などの必要書類をまとめて簡単に作成してくれるサービスです。

結論を言うと、開業届提出がまだの方は非常に便利で簡単な開業freeeをぜひとも使ってみて欲しいのですが、「わざわざ使わなくてもいいのではないか?」と、思っている方も多いかもしれませんね。

そこで今回は、開業freeeを使うことに具体的にどのようなメリットがあって、実際にどう使っていくのかをご紹介したいと思います。

開業freeeを使うメリット|完全無料そして超便利・知識は不要

まずは、開業freeeをわざわざ登録してまでも利用するメリットからご紹介したいと思います。

メリットを簡潔にまとめると

開業freee メリット
ということになります。

完全無料で利用できる

この手のサービスを利用する時、「どこかのタイミングで料金が発生するのでは?」と、心配になることがあるでしょう。

最初にお伝えしておくと、開業freeeを使うことに料金は一切かかりません。無料で開業届を完成させることまでできてしまいます。

無料で開業届が作れて時間短縮に繋がるのですから、これは使わない手はありませんね。

開業に必要な書類が作れる

開業freeeのメイン機能は、開業に必要な書類を作ることです。開業届などについて多少調べたことがある方は、開業時に提出する書類もたくさんでどこをどう書けばいいのかもよく分からないので少し面倒に思いますよね。

開業freeeを使えば、入力項目を埋めていくだけで必要書類が出来上がってしまいます。

とても分かりやすく事前知識は不要

本物の開業届のフォーマットを見たことがある方は分かると思いますが、どこに何を書くのかが非常に分かりにくいですよね…。

開業freeeなら、質問形式で答えていくだけで必要項目も自動で埋めてくれる形ですので、とても分かりやすくて簡単です。

開業届の書き方など全く分からない人でも簡単に作れてしまいます。

開業届以外の必要書類も一緒に作ってくれる

また、開業時には開業届以外にも必要になってくる書類があります。しかし、状況によっている・いらない場合に分かれますので、自分にはどの書類が必要なのかを調べるだけでもひと手間です。

開業freeeなら、質問に答えるだけで一緒に必要書類も作成してくれる仕組みになっていますので、提出忘れも防げてとても助かります。

あとは印刷して提出するだけ

質問に答え終わって書類が完成したら、後は書類を印刷して押印やマイナンバーを記入して提出するだけです。

自分だけで色々調べながらやっていると、それだけで時間がかかってしまいますが、早い人なら5分で開業届も完成してしまいます。

税務署に行かなくてもよい

開業freeeを使えば、電子申告も可能です。電子申告ができれば、わざわざ税務署まで書類を提出しに行く必要すらありません。また、郵送方法についても分かりやすく説明してくれますので、簡単な提出方法を取っていってください。

 

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登録はアドレス入力とパスワード設定だけ

実際に開業freeeを使ってみた人の声

こちらでは、先ほどのメリットを踏まえて実際に開業freeeを使った人の声をいくつかご紹介してみたいと思います。

多くの人が開業freeeを使って『良かった』『すぐに終わった』『簡単だった』と思っているようです。

3分で完成!

先ほど、5分で書類作成が終わるとお伝えしましたが、こちらの方は3分で終わったみたいです。それくらいすぐに終わるんです。

びっくりするくらい簡単に終わった

開業する前は、何をすればいいのかも分からずに難しい手続きとかありそうで不安にもなりますよね。

しかし、実際にそのような難しいことはなく、拍子抜けするくらい簡単に終わってしまいます。しかも、開業freeeを使えば本当にあっという間です。

口コミでも広がっているもよう

著者個人的にも開業freeeは非常に便利なサービスだと思っており、実際に使った人から人へと口コミで広がっていることもあるみたいです。

あなたも、開業freeeを使い終わった後に誰が身近な人が開業するという話を聞けば、真っ先に開業freeeをおすすめしたくなると思いますよ。

必要書類が一緒に作られるから提出忘れがなくて安心


開業時に提出する書類にはいくつか種類があります。こちらのツイートにあるように、特に青色申告承認申請書は提出期限もあるので、忘れてしまいがちです。

青色申告承認申請書を出し忘れることにより、最初の確定申告は白色申告ですることになります。青色申告だともっと抑えられた税金も抑えることができないことになります。

この差はかなり大きく、税金全てを合わせると数十万円分は違ってきます。開業freeeには、途中でこのような説明もされているので提出忘れも防げるのです。

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開業freeeの使い方|登録から書類提出まで

それでは、こちらではこれから開業freeeを使ってみたいという方に、実際の画面のキャプチャーを使いながら開業freeeの使い方についてご説明していきたいと思います。

やることは簡単で、質問に答えていく形です。

  • 登録|開業freeeに登録
  • 準備|5つの質問で事業内容を入力
  • 作成|5つの質問で書類に書く情報の入力
  • 提出|確認と印刷

この4ステップで5分以内に開業に必要な書類が作れてしまいます。

登録|メールアドレスとパスワードだけでOK

開業freeeを利用するには、まず登録を行いましょう。開業freeeへの登録は簡単で、メールアドレスとパスワード設定をすれば終了です。

開業freeeのサイトへGO

無料で開業freeeを使う

上のリンク先から開業freeeへの登録に進めます。

進むとこちらの画面になっていますので、矢印の『今すぐ開業準備を始める』から登録していきましょう。

登録画面と入力内容

開業freeeの登録画面

登録画面に進むと上のようになっています。

  1. メールアドレスを入力して
  2. パスワードの設定をします
  3. パスワードを再度確認して
  4. 『freeeを始める』をクリック

することで登録が完了です。簡単です。

準備|事業の内容を入力しよう

開業freee 準備

登録から進むと、上の画面になり、ここから情報を入力していく形になります。

まずは、『準備』の質問内容に答えていきましょう。質問は主に事業に関することで、合計5つあります。

どのような仕事をしますか?|仕事の概要

開業freee 仕事の選択

事業内容を入力する欄となります。どのような内容を書けばいいのか分からない方は、左の『自由入力』をクリックすると選択肢が出てきますので、ご自身に近いものを選んでいきましょう。

ちなみに職業は、税務署にどのような事業を行っているのかが分かればいいだけですから、難しく悩む必要はありません。

【関連記事】
開業届の職業欄の書き方

いつから始めますか?|開業日

開業freee 開業日

2つ目の質問では開業日を入力しましょう。開業日を決める場合にも、きちんとした決まりがあるわけではありません。

基本的には売上が発生する月の1日か、実店舗であればオープン日を開業日にすることが多いです。

【関連記事】
開業届に書く開業日はいつになるのか?

収入はいくらになりそうですか?|想定の年収

開業freee 収入予想

こちらでは収入予想を入れますが、あくまでも予想ですからアバウトで構いません。ここで入力した金額を元に後で税金シミュレーションを行ってくれますので、一番リアルな数字を入れておきましょう。

どこで仕事をしますか?|仕事の場所

開業freee 仕事の場所

仕事をする場所を選択しましょう。自宅でする人と店舗や事務所を借りて仕事をする人がいると思いますが、それぞれ当てはまる項目を選択します。事務所(店舗)を借りようと思っているけどまだ決まっていないという方は、「まだ決まっていない」の項目もあります。

従業員や家族に給与を支払いますか?|従業員・家族の給与

開業freee 従業員の有無

家族や従業員を雇って給与を払うかどうかに答えます。こちらの回答次第で必要書類が変わってきますので、「少しでも雇う予定がある」方は支払う予定で回答していきましょう。

準備完了|次に進む

開業freee 準備完了

入力が完了した項目については、上のように左のチェックマークが青色になっていきます。全部のチェックが完了したら一番下の『次へ』で次に進んでいきましょう。

作成|必要情報を入れていこう

開業freee 作成

次に進むと『作成』に移っていきます。こちらでは、書類作成に必要な情報を入力していきます。住所などの情報を入力していきますので長くはなりますが、入力する内容自体は簡単です。

入力項目は全部で4~5つ。ここでの内容がそのまま開業届にも反映されますので、正しい情報を入力していきましょう。

屋号の入力

屋号がある場合は、屋号を入力しましょう。屋号は任意ですから、ない場合は入力しないで問題ありません。

お店や事務所を開業する場合は、店名や事務所名を屋号にすることが多いです。また、フリーランスとしてペンネームで活動される方は、ペンネームを屋号にすることもあります。

《屋号の例》

  • はなまるフラワーショップ(店名)
  • 山下診療所(事業所名)
  • ライター仮面(ペンネーム)

申請者の情報

申請者(あなた自身)の情報をこちらで入力していきましょう。項目は多いですが、基本的な情報の入力なので難しくはありません。

《入力する内容》

  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • 生年月日

お店や事務所の住所

以前の質問で店舗や事務所を借りて事業を行うと答えた方のみ出てくる項目です。こちらで事業を行う店舗・事務所の情報を入力していきましょう。

《入力する内容》

  • 住所
  • 電話番号
  • 事業所を納税地にするかどうか

基本的に納税地は、事業主の居住地を管轄する税務署になりますが、店舗や事務所近くの税務署の方が都合が良いようであれば、納税地を事業所管轄の税務署にしても問題ありません。

【関連記事】
開業届の提出先は住所地を管轄する税務署

収入(所得)の種類を選ぶ

所得の種類を選びます。事業を始めるという方は事業所得になりますので、ほとんどの人は事業所得にチェックを入れることになるでしょう。

《所得の種類》

  • 事業所得
  • 不動産所得
  • 山林所得

確定申告の種類を選ぶ

確定申告には青色申告と白色申告がありますので、どちらにするのかを選択していきます。また、青色申告でも控除の額が違います。つまり、全部で3種類の方法の中から選んでいくことになります。

結論を言うと、控除額大きい青色申告55万円控除が税金も低くなるのでおすすめです。

前に入力した収入予想を元に、このようにシミュレーションがされていますので、実際にいくらくらい税金が安くなるのかを調べながら選んでいきましょう。

ちなみに開業freeeでも青色申告の55万円控除がおすすめされていますね。

【関連記事】
白色申告と青色申告どっち?確定申告の種類の違いと選び方・必要な書類

入力完了!次に進む

開業freee 作成完了こちらも全ての項目の入力が完了すると下の『書類を提出する』ボタンがクリックできるようになりますので、次に進んでいきましょう。

提出|印刷して税務署に提出もしくは電子申告

開業freee 提出

次に進むと、いよいよ提出先や提出方法を決めていきます。こちらのページでは、全部で10の項目がありますが、実際提出までは4番目まででOKで残りは開業後にやっておくことのご案内になります。

まずは、提出までの流れをご説明して、残りはおまけでご説明したいと思います。

提出先の選択

開業freee 提出先の選択

まずは提出先となる税務署を選択します。基本的には納税地になる自宅近くの税務署を選ぶことになります。

国税庁の「国税局の所在地及び管轄区域」から近くの税務署を探すこともできますが、少し分かりにくいので、Googleなどで位置情報をONにして「税務署」と検索すれば、最寄の税務署が出てくるでしょう。

開業freee 税務署の地図

開業freeeでも、選択した税務署の地図が出てくる親切設計です。

書類の確認

開業freee 書類確認

ここまでの入力した内容を元に必要な書類が全部自動で作られています。上の税務署選択が終わると『書類を確認する』の青ボタンがクリックできるようになりますので、そちらからPDFファイルを開いてみましょう。

ファイルを開くと

  • 出力書類内訳(1枚目)
  • 必要書類各種
  • 書類の控え各種

が作成されています。多い方なら10ページ程度、少ない方なら3ページになりますが、これを後で全部印刷します。まずは印刷前に確認してみましょう。

開業freee 出力書類1枚目

出力した1枚目はこのようになっています。

①出力書類チェックリスト 開業freeeで出力された必要書類が一覧になっています。
②印刷後の追加記入項目 書類によっては印刷後に押印したりマイナンバー記入の必要があり、その説明がされています。
③宛先・差出人情報 書類を郵送で提出する場合、こちらを切り取って封筒に貼り付けることで簡単に郵送もできます。親切ですね。

開業freee 開業届例

ちなみに、開業freeeで出来上がった開業届(個人事業の開業・廃業等届出書)はこのように9割方埋まった状態で作られます。

実際に見てみると分かると思うのですが、開業届の原紙を自分で埋めていこうとするとどこをどう埋めればいいのか混乱してしまいます。開業freeeの便利さを再確認できると思います。

提出方法の選択

印刷が完了して、追加で押印・マイナンバー記入が済んだら、後は提出するだけです。開業書類の提出方法は以下の3つから選べます。

  • 税務署に直接持って行く
  • 郵送
  • 電子申告

《税務署に持っていく場合》

税務署は基本的に平日の8:30~17:00しか開いていませんから、空いている時間帯に行くようにしましょう。
書類は控えを含めて全部持って行くようにしましょう。税務署から控えに印鑑を押してもらう必要があります。
書類は完成していますが、念のために印鑑とマイナンバーカードは持って行ったほうが無難です。

《郵送の場合》

日中なかなか税務署に行けなかったり、税務署が遠い場合は郵送でも良いでしょう。切手代はかかりますが、特に難しいことはありません。
こちらも控えも一緒に郵送して、返送用封筒に切手を貼って送ります。詳しくは以下の記事も参考にしてみてください。

【関連記事】
開業届の郵送方法|郵送する内容と郵送先や封筒サイズ・切手料金

《電子申告の場合》

電子申告では、まずICカードリーダーが必要で、アマゾンなどで3,000円程度で購入できます。開業届だけの購入することはもったいないですが、確定申告を電子申告することで、10万円の控除が増えるようになります。準備していても良いでしょう。

また、スマホでの電子申告も可能で、アプリをインストールすれば、ICカードリーダーを使わずに電子申告することも可能になります。

《提出期限に注意!》

書類が完成してそのまま放置という方も少ないでしょうが、各書類には提出期限もありますので、なるべく早めに提出してしまいましょう。

  • 開業届:開業日から1ヵ月以内
  • 青色申告承認申請書:開業日から2ヶ月以内(新規開業の場合)

特に青色申告承認申請書は提出が遅れると、次の確定申告は白色申告になってしまいますので注意が必要です。

【関連記事】
青色申告承認申請書の提出期限はかなり早い!

書類を印刷

作成された書類に問題がなければ、印刷をしていきましょう。開業freeeの説明でもあるように、印刷後に印鑑を押したりマイナンバーを記入する書類があります。

先ほどの1枚目の紙を見ながら全部埋めましょう。ちなみに、印鑑は認印で問題ありません。

もし、自宅にプリンターがないという方は、コンビニでPDFファイルを印刷することができます。

《コンビニプリントの方法》

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おまけ|開業freeeでその他にできること

開業freeeの『提出』のページには全部で10つの番号が振ってありましたね。残り6つの説明を簡単にしたいと思います。

確定申告の準備|会計ソフトを試してみよう

個人事業主として開業したのであれば、毎年確定申告をしていく必要があります。この確定申告が非常に面倒で、初めての方であればかなりの時間を囚われてしまいます…。

そこで、確定申告を少しでも楽にしてくれるサービスとして『会計ソフト』があります。開業freeeを提供する会社もメインは会計ソフトの運営で、『会計freee』が用意されています。

会計freeeをしっかり使おうとすると有料にはなりますが、まずは無料プランもありますので、今回の開業freeeで便利さを感じて頂けたのであれば、ぜひ前向きに会社freeeを使ってみてください。こちらも便利ですよ!

【関連記事】
freeeの確定申告のやり方まとめ|事前準備から提出までの全手順

融資に必要な事業計画書の作成

事業内容によっては、融資を受けてスタートするという方もいらっしゃるでしょうが、その時に必要になるものが『事業計画書』です。

freeeでは、融資の際に作成する事業計画書を無料で作れるサービスも提供しています。

事業計画書も、フォーマットから何からどこから手を付けていいか分からないと悩んでいる方も多いと思います。

そのような方は、『創業融資freee』を一度お試しください。

事業用銀行口座開設のすすめ

個人事業主として開業したのであれば、今まで使っていた銀行口座とは別の銀行口座を作ることをおすすめします。

プライベート用の入出金がある銀行口座と事業用口座がごちゃごちゃになってしまうと、確定申告で必要な帳簿作成時に非常に面倒な羽目に遭います…(著者もその苦労を味わいました)。

口座が分かれていれば別にどこの銀行でも良いのですが、freeeでは会員限定の振込手数料が割引になる『ジャパンネット銀行』がおすすめされています。

ネットバンキングなので、慣れてしまえば従来の銀行よりも便利に簡単に使えると思います。

事業用クレジットカード作成のすすめ

先ほどの銀行口座と同じ理由で、クレジットカードもプライベート用と分けておくべきです。

freeeでも、マスターカードとVISAカードそれぞれのブランドと共同開発したクレジットカードが申し込みできます。

備品などの準備

開業時は何かと色々備品が必要になりますね。すでに準備万端の人もいれば、あれこれ探している段階の人もいることでしょう。

開業応援パックでは、開業に必要な備品がお得に見つかったり、士業などの専門家の紹介サービスもあります。

気になる方はぜひ覗いてみてください。

お疲れ様でした!あなたは晴れて個人事業主です

開業届を提出すれば、あなたは晴れて個人事業主です。事業主としての生活はこれから始まったばかりですが、少しでも多くの人の役に立って、少しでも多くの売上を上げてもらうことをお祈りいたします。

ただ、開業後も確定申告などの会計作業は付きまといます…。

本来、個人事業主は事業に専念してより良いサービス提供と売上向上を目指すべきなのですが、「会計作業で時間が取られて…」という方も多いです。

今回の開業freeeや途中でご紹介した会計freeeなど、便利なサービスは数多くあります。少しでも事業に良い結果をもたらしてくれるのであれば、ぜひ積極的に利用していってみてください。

5分で開業届が完成する!

開業freeeを使えば、開業届をミスなくカンタンに作成することができます。

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気に入ったら人に教えてあげましょう

最初の方にお伝えしたツイートでも、同じフリーランスの方から「開業freeeを教えてもらった」というツイートがありました。

開業freeeを使ってみて便利だと思ってもらって、そして身近に開業しようとしている人がいるのであれば、ぜひこっそり教えてあげましょう。

きっと感謝されると思いますし、個人事業主同士困った時は良い相談相手になってくれることでしょう!